スマホの使いすぎ脳と心への影響。スクリーンタイムが及ぼす脳への影響
あなたは毎日何時間、スマートフォンやゲームを使用していますか?
今日は、スマホの使用が脳に与える影響について考えていきます。
スマホやゲームは適切な使用時間、使用方法を守ることが必要です。
長時間の使用は、注意力低下、依存症、睡眠障害などのマイナスの影響がでる可能性があります。
その一方で、使い方によっては認知能力の向上、社会的交流の促進などのプラスの影響もあります。
過度の使用は避けるべきだが、上手に利用することでより良い効果が得られる可能性がある。
動画では、以下の内容をお話しています。
スマホやゲームのプラスの影響
スマホやゲームのマイナスの影響
上手な利用のあり方
- スマホやゲームの使用時間を1日2時間以内に制限する。
- 就寝前1時間はスマホやゲームを使用しない。
- 週末は家族や友人と外出し、五感を刺激する活動を楽しむ。
- スマホをチェックする習慣を段階的に減らし、集中力を高める。
- 健康的な睡眠パターンを確立するため、睡眠の質に気を付ける。

みぃぶぅ
Youtube 「みぃぶぅのココロTV」 国家資格「公認心理師」 臨床心理学修士 行政機関の心理師として発達相談、家庭相談、教育相談、子育て支援等に関わっています。
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